日本海側の各県、北海道や東北は大変ですね。
北九州は、雪は降りますがさほど大雪にはまだなっていません。
この間までは満杯だった薪小屋も、
ちょっと上の方がすいてきました。
おそらく今シーズンはもってくれるでしょう。
ちょっと写真では見えませんが、
奥左側の金木犀の剪定をしました。
植え替えをして、上の方のほとんどが枯れてました。
細かい枝が沢山出たので、
来年の焚きつけに使います。
生えてるもので燃やせるものは、残さず燃やしてしまいます(笑)。
左の畑ですが、白菜は巻かず、ホウレン草は育たず、
大根に至ってはほとんど芽も出ませんでした・・・。
寒くなってから植えたので、当たり前ですね。
二月半ば頃には、馬鈴薯を植える予定です。
五月か六月には収穫ですね。
アメリカはトップで一人当たり年間7285ドル、
対GDPで15.7%だそうです。GDPで15.7%と言うことは、
日本の産業で置き換えると、訳80兆円ほどになる計算です。
それに対し日本は、一人当たり年間2751ドルで、
対GDP比で約8%で、主要国で最低となっています。
アメリカでは、この医療費の政府負担分は半分以下で、
主としてこの高額の医療費を一般家計が支出していることになります。
2009年の各国の平均寿命は、
イギリスが26位、韓国が28位、アメリカは29位となり、
先進国では最低です。
バカ高い医療費を支払っていながら、
平均寿命が先進国最低。
アメリカで行われている医療とは一体??
まあ、おそらく大金持ちが自費で超先進医療をやって
医療費を大幅に引き上げ、
医療保険に入れない、もしくは外された人は、
まともな医療を受けられずに死に、
平均寿命を著しく下げているとかそんなことなんでしょう。
標準偏差を取ったら、すごい偏りなんでしょうね。
医療貧国アメリカ。
こんな国の医療制度が、TPPを介して
日本に入ってくるのは大反対ですよね。
ましてや医療保険制度なんて論外。
告発内容は、パチンコホール発行の特殊景品を巡る換金行為主導性が、刑法第186条第2項の賭博場開張図利罪にあたるというものです。
実は、マルハン代表取締役会長1名を被告発人として、私は同年9月28日付けの告発状を京都地検に出しており、10月から同地検による捜査が始まっていたのですが、告発内容を補完する必要が生じ、11月8日付けでマルハン代表取締役の会長、副会長、社長の3名を被告発人として正式に告発しました。 今回のマルハン告発は、7月5日付けで東京地検特捜部に提出した告発状文章も取り入れていますので、マルハンだけに限らず、特殊景品を発行するパチンコホールの共通問題となるのは必定です。都道府県公安委員会の営業許可を受けたパチンコホールに対し、特殊景品発行を刑法賭博場開張図利罪として本格的に捜査するのは過去に例がありません。
今まで、国民によるこうした類の告発状は門前払いされ不受理になっていたのです。いよいよ、パチンコ問題という高くて分厚い壁の一角が崩壊し、司法審判への道が拓けました。
受理からのシナリオは、既に、ある程度決まっており、いずれ明らかになると思います。ただし、9月28日に出した際に加え、11月8日付け告発では、ある種決定的証拠を添付しましたので、このシナリオは変わる可能性もあります。捜査次第で、パチンコ営業の実態が新たに判明するかもしれません。 韓国最大の通信社である聯合ニュースは、11年11月4日の釜山での取材で、韓昌祐マルハン会長が「自分の全財産を日韓のために還元したい」と話した事を報じています。また、韓国最大の新聞朝鮮日報も、韓会長が11月4日に「日韓のため、私が稼いだ金は全て出す」と語った事を記事にしました。
10月からの捜査で京都地検はマルハン法務部に接触しており、これにより韓昌祐会長が告発を察知したかどうかは分かりませんが、あえて、批判を浴びる韓国にも還元という方法で、しかも、全財産を手放す意向を示すのは、私は極めて不自然だなと思っていました。換金をはじめ、違法と言えるパチンコの営業手法に対する批判が、今年になり日本国内で高まっていたので、韓会長が韓国も巻き込み自身への同情論を惹起させようとしたのでしょう。 マルハン代表取締役が刑法賭博場開張図利罪で有罪となった場合、組織犯罪処罰法第13条(犯罪収益の国庫没収)適用も視野に入るため、これ以上の収益金国外流出は阻止させなければなりません。金銭供与のない娯楽だと吹聴し騙して顧客を集め欠陥のある賭博を行わせ、違法に巻き上げたお金を海外に送金する事は、法治国家日本を嘲る行為です。海外に渡った犯罪収益金は還収できないケースもあり、在日による運営が多いパチンコ業界の実状を踏まえ、行政を含め厳重かつ迅速に対応していかなければなりません。欠陥から成り立つ換金可能なパチンコ営業を禁止する政治決断が必要です。
いずれにしても、懸案のパチンコ問題解決に向け、ようやく第一歩を踏み出しました。
(日本にカジノを より引用)
長くて読みにくいですが、警察の天下りOBのおかげで
今までのがれてきたパチンコ業界に、
ようやくメスが入りそうです。
年間30兆の収益を上げながら
税金を払っていないパチンコ業界に対しては、
多くの方がその異常性を説いていますが、
なかなか実現していかないのが現状です。
おかしいものにはおかしいと、はっきり言うようにすることも大事です。
さらに法人脱税(犯罪です)率は、
パチンコ業界がダントツの一位です。
上のお兄ちゃんがぐずってなかなか行こうとしません。
ほったらかしていこうとしたら猛烈に怒り出し、
来ていたジャンバーと上着を脱いでどぶに投げ込みました・・・。
さすがに怒って、お尻を何回かぶち、
家につれて帰りました。
着替えさせてからもう一度連れて行こうとしたのですが、
また言うことをきかず。どうもおんぶしてほしいみたい・・・。
仕方がないのでおんぶで連れていきました。
公文が終わって迎えに行きました。
他の子がおんぶのシーンを見ていたらしく、
「ともくん、おんぶされてたね〜」
「そうなんよ。大きいのにはずかしいよね〜」
と会話したところ、どうもそれを本人が聞いていたらしく、
後になってから、
「なんで恥ずかしいね〜とか言ったん!!」
と、半泣きで怒られました・・・。
自我やプライドが育ち始めてたんですね。
いつまでも小さいと思ってたらいけないですね。
しっかり謝りました・・・。
でもそのあと、「おんぶしてほしかった」
と白状しましたけど(笑)
いかに小さい子供といえ、プライドを傷つけるような言動は
してはいけないですね。反省。
二日間、医療福祉系セミナーの参加と、
お世話になっている、保健・医療・福祉サービス研究会の会長さん、
それと、法人の理事交代の手続き、
顧問弁護士の先生へのご挨拶のため
東京へ出張してきました。
写真は、夕方の銀座の風景です。
たしか、銀座のライオンを右手に見ながらです。
まあ、銀座の人の多いこと多いこと!
皆さん、消費がすごい!
さすが世界トップクラスの都市です。
でも、たしかに文化的な中心があり、
何らかの、ものすごいパワーは感じるのですが、
飲み屋で隣の人と仲良くなって肩組んで飲むとか、
そんな「濃さ」に欠けるような気がします。
それと、底辺文化というか、人間が生きているんだ、
そんな野性的なパワーとは違うんですよね。
東京は自分の第二の故郷ですし、
大好きな場所ですが、
もっと人間臭さを感じられる場所でもあってほしいです。
[ロンドン 9日 ロイター] 欧州委員会のレーン委員(経済・通貨問題担当)は9日、ギリシャの債務再編に関する民間債権者との協議は最終段階にあり、近く合意に達する可能性があるとの見方を示した。民間債権者が負担するギリシャ債務の減免率については、10月に合意した50%の水準に沿ったものになる公算が大きいとした。
民間債権者のギリシャ債務50%減免?要するに
100万円が50万円になるっていうこと?
それでもデフォルトとは言わない、
いわば勝手にルールを変えてしまうということの様です。
まあ世界の銀行がつぶれてしまっては困りますから、
なんとかデフォルトは回避しないといけないのでしょうが、
勝手にルールを変えるというなら、
日本だって都合がいい様に勝手に変えてもいいということですよね?
もし日本国債の利回りが急上昇した時に、
国内の混乱を最小限に抑えるために
何かしておくことがありそうです。
しかし、今回のユーロ騒動も、先のリーマンと一緒で、
いわば金融商品という実態のない虚像に振り回された結果でしょう。
アメリカのようにじゃぶじゃぶお金を刷って、
それがまた一部の人たちの懐に吸い込まれる。
いっそのこと物々交換の時代に戻れば、
お金はただの紙切れになり、せいせいしたりして(笑)。
まあそうなっても、頭の良い一部の人たちは
狡猾に生き抜いていくのでしょう。
戦争が起こったり、ハイパーインフレになったりすると、
やっぱり初めは闇市みたいなものができるのでしょうか。
だんだん規模が大きくなっていくと
財閥みたいなものができ、信用と製品の水準が高いところに
モノが集中することになるのではないでしょうか?
それが海外との交流に繋がっていき、
経済が再構築されていく。
庶民レベルでは、まず食糧と水と火の確保です。
電気やガス、物の流通が止まってしまったとしても、
水と火、玄米と魚くらいがあればとりあえず生きていけるでしょうから、
誰か、国内の穀類備蓄がどれくらいあって、
何かあっても日本国民を飢えさせないでどれくらいもつのか
計算してくれませんかねえ?とにかく1年もてば米はできます。
政治家のように見ているだけの人たちはほおっておいて、
地域の助け合いを強化したり、
消防団や自警団を組織したり、
田んぼや畑、肉や魚を守ることも必要かもですね。
米や野菜作りのノウハウのある高齢者が
尊重されるでしょうね〜。それは望ましいことです。
まあひとまず薪でも集めますか(結局そこか!)。
井戸も欲しいな・・・
それって昭和初期までの生活ってこと?
つくづく先人の方々には頭が下がります。
でもまあ、そうならないように努力すること。それと
そうなっても生きていける強さを持ちたいです。
「いと寒きに、火など急ぎおこし、炭もてわたるもいとつきづきし」
枕草子 清少納言
朝は子供たちが起きてくる前に、ストーブに火を入れます。
寒いといってもまあ2〜3度はありますが、
じわり暖かくなるのを眺めるのもまたいいものです。
少し暖かくなりすぎて、趣に欠けますが・・・。
当時はどのように寒さをしのいでいたのでしょうか?
炭火も、手をかざして温まる程度でしょうから、
家の中でもすきま風もあり、たいそう寒かったのでしょう。
その中で「つとめて」ふくろ手などせず両手を動かして
いそいそと働く姿に、趣深さを感じます。
薪ストーブがスローライフとか言いますが、
火を熾すのもたいそう早く便利で暖かくなったものです。
今シーズンは、そういえば暖房は使ってません。
(一度入れましたが、すぐ消しました)
朝五時頃熾せば、昼前までは暖かいので、
薪も、そんなに多くは使わなくて済みそうです。
焚きつけと中太薪を3〜4本、大きいものを2〜3本程度です。
夕方はお風呂に入るので、夜も火を起こすことはほとんどないです。
(自分が帰ってないというのもありますが・・・。)
上の写真は、クヌギの薪です。
見た目かなり綺麗に完成したものです。
これでだいたい水分含有量が13〜14%程度と良好です。
質感と色、持ってみた重さなどでだいぶ判断できるようになりました。
太いものでも、真中に割れ目を入れておけば、
一年くらいで乾燥しているようです。
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